強力につき注意!?復縁によく効く禁断の復縁おまじない
”復縁に効くおまじない”は日本の女性に愛され利用されて、日本中に数多く伝わっております
しかしその復縁おまじないのほとんどが、効き目効果は良く分かっておりません。
復縁のおまじないの儀式にて準備するものが多かったり、曖昧なものだったり。
ネットの口コミでも沢山のおまじないが溢れており、どれのおまじないが復縁に効くのか迷ってしまう始末。
全部やっていたら、黒子のバスケの緑間並みの生活をしないといけなさそう・・・
そこで復縁占いランキングにて「即効性がある」「おまじないの効き目が強い」とされる口コミのおまじないをランキングしてみました。
最初に効果が弱いとされる復縁のおまじないからやっていき、効果がなければ「強力」とされる禁断の復縁まじないをお試し下さい。
口コミで人気の復縁おまじないランキング
ネット掲示板に書き込んである「実際に効果のあった復縁おまじない」の件数を調査し、ランキングを行っております。
あくまでやり過ぎ注意。
念が強ければ強い程過剰になってしまい、逆効果となってしまう復縁まじないも。
まずは手軽にできるランキング5位からトライしてみてください。
5位 ティッシュを使った復縁おまじない
かなりの人気が高い「ティッシュを使った復縁のおまじない」。
身近にあり簡単にできるお手軽さから、トライする人も多いのかもしれません。
効果のほどは?その対価なのかもしれません。
用意するもの
ティッシュ(2枚が1枚になったダブル)
ペン(ボールペンでOK)
ホッチキス(または米糊)
おまじないの方法
①ティッシュを2つに分けます。
→2枚重ねになっているものを2つに分けます
②それぞれに相手の名前、自分の名前を書きましょう
→ボールペンなのでティッシュが破れないように注意
※復縁の効果を強力にするには?
付き合い始めた日を自分側に、別れた日を相手側に書くと強力に
③それぞれねじって紙縒り(こより)を2本作る
→角から対角の角に向かって丸め、1本になったら捩じって強化
④1本を更に半分に折り、更に捩じります
⑤2本の強力な紙縒り(こより)ができたら、自分の紙縒り(こより)を輪にします。
→まず1つの輪を作ります。(ホッチキスか糊で留める)
⑥相手の紙縒り(こより)を3回自分の輪に巻き付け、両端を留めます。
→かなり破れやすいので注意
⑦2つの輪が絡み合うリングができたら完成
→後は神棚、または二人の思い出のそばに飾りましょう。
紙は古来より「縁切り」として利用されてきました。
不要なものを排除するという意味合いで、水に流す行為とセットに用いられてきました。
縁を繋ぎ何度も絡みあい戻るという意味合いで作られる2人の輪は縁起ものとして、重宝され復縁のおまじないとして普及しています。
何も行動せずにわだかまりの気持ちで苦しむよりは、おまじないを試してみるのも良いかもしれません。
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4位 五円玉を使った五円(ご縁)復縁まじない
所謂「願掛け」に近いものですが、よりたくさんの人が実践している分、「効果あり」の体験者は多いおまじないです。
たった5円で大好きだった彼(彼女)とよりを戻せるなら、やってみる価値ありそうです。
用意するもの
5円(1枚)
髪の毛(相手のもの、または自分のもの)
ビーズ(100円均で手に入るものでOK)
おまじないの方法
①5円
→彼女(彼氏)と付き合い始めた年の5円玉を用意して下さい。
②ビーズを上から5円玉に落とす
→ビーズは小さめがおススメ。溝が大きいと感じる人は高い位置から5円玉に向かって落としましょう。
③5円玉の上にのっているビーズを改修
→残りのビーズは何もしなくてOK
④髪の毛を編む
→3つ編にて髪の毛を1本にします。
※復縁の効果を強力にするには?
相手の髪の毛1本と自分の髪の毛2本で三つ編みにしましょう。
⑤1本になった髪の毛にビーズを通す
→5円玉ののったビーズをここに通します。
⑥ビーズの通った髪の毛を何度も5円玉の輪をくぐらせるようにして結ぶ
⑦ティッシュにくるみ、常に身につけておく
→ハンカチに挟む、または財布の中に入れておきましょう
5円玉は古来より「ご縁(良縁)」を招く通貨として、神社参詣時などに利用されてきた縁起ものです。
復縁をしたい人にとって、おまじないでなくともマストアイテムとして自分の出生年の5円玉などは重宝しましょう。
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3位 折り鶴を使った復縁まじない
折り鶴は「願いをこめる」ものとして、見舞いの品などとして重宝されてきました。
また鶴は古来より長寿の縁起物とされ神様の使いとして、願いを届ける使者として重宝されてきました
願いを叶えたければ、日本の神様へ願いを届けてみましょう。
用意するもの
赤の折り紙(1枚)
ペン(白のマーカーや修正液ペンなどが好ましい)
灰皿
ライター
おまじないの方法
①赤い折り紙を用意
②赤い面に白のペンで目をつぶってハートを書く
→できるだけ大きなハートを書きましょう
※復縁の効果を強力にするには?
「修正液(白)」を使うとさらに強力になるようです
③続けて相合傘をハートの中に書き、自分を左に、相手を右に書く
→目を開けて書いてOK
④文字面(赤い面)を下にして白い面にて折り鶴を折る
→文字面が中にあって見えないようにする
⑤85日間財布の中などに折り鶴を入れて常に携行をする
→ハンカチなどにくるんでもOK
⑥88日目に復縁できていなかったら灰皿の上で折り鶴を燃やす
→鶴の下に新聞紙等の切れ端をおいてそれに火をつける形をとりましょう
⑥の手順において、わだかまりがなくなった新しい状況となるようです。
出会った頃と同じように接し、それから再度の復縁が望めるという形において、やや折り鶴を燃やすという行為は過激ながらも効果はあると定評となっております。
折り鶴に願いを届けられず復縁失敗した方は、復縁無料占いに相談
2位 赤いローソク復縁まじない
ローソクは古来より「暗闇を照らすもの」として常にご神体や仏像に奉納され、また照らされてきた光です。
ただし、一旦暗闇へと落ちた二人の恋路を照らすものとして禁断の「赤いローソク」を近年では用いる人が多いようです。
用意するもの
赤いローソク(白ではダメ)
ライター
水面器
水
おまじないの方法
①満月の日(満月がキレイに見える日)を待つ
②赤いローソクを持ち火をつける
※復縁の効果を強力にするには?
「(相手の名前)と(自分の名前)との復縁願い賜う(たまう)」と8回唱えます
③ローソクに火をつけ満月をあぶるような形でローソクが垂れるまで持つ
→やけどに注意
④解けたローソクを水面に落とす
→1度だけのトライです。
⑤水面に手をつけハートを復縁を願いながら3回描く
⑥両手に水面器を持ち、満月が水面に映るようにして「願い叶えたまえ」と叫ぶ
⑦水に落ちたロウを改修しティッシュでくるみ、15日間誰にも見せないように携行する
※誰かに見られると効果はなくなります。
※ロウを改修した水は植物にあげる、土にまくとし、トイレや水道では流さないでください。
月を溶かし月のパワーを貰い受ける赤いローソク。
叫ぶ必要があるようなので、回りに人がいない事を確認して行いましょう。
またローソクが溶け出した際に手につくとやけどする恐れがあるので十分に気をつけましょう。
赤いロウソクが粉になって復縁失敗した人は復縁占いに無料相談!
1位 香水をつかった復縁まじない
香水は植物から抽出した成分を利用する事が多く、広く「人を魅了し意図のまま動かす」といった形で、古の儀式から使われてきた「まじない・祈祷」の産物です。
香水をつけない人には難しいおまじないですが、相手の好きな匂いが分かればそれを利用しましょう。
用意するもの
香水(相手が好きな匂い)
新品のノート、または新品のメモ帳1冊
赤いペン
筆
おまじないの方法
①新品のノート1ページ目を開く
②香水を1ページ目に振りまき、五芒星(★)を筆で書く(着色不要)
③★の左に相手の名前と生年月日、★の右に自分の名前と生年月日を書く(着色不要)
④最後に五芒星を描いた中に「二人の日記またここから始まる」と書く(着色不要)
⑤再度香水をノートの上に巻き、ノートを閉じる
⑤ノートを鞄の中に入れ15日間誰にも見せないように厳重に保管
⑥16日目に復縁できていなかった時は再度0時にノートを開き、暗闇の中で①②③の作業を今度は赤いペンで行う
※復縁の効果を強力にするには?
ここでノートが見えない状態まで暗くして暗所で行う事が重要です。
⑦ノートを鞄に入れてから明るくしましょう。
⑧再度15日間自分自身もみないように(開かないようにし)、復縁の相手に連絡を取ってみましょう。
⑨30日後、今度は明るい場所で赤いペンで書いたノートを見てみます。
⑩上手く五芒星の中に③の言葉が書かれているかどうか確認
書かれている場合、香水を1回だけふって⑧に戻る
書かれていない場合は、⑪へ
⑪はみ出している場合はノートを破き、紙はもやします。
⑫再度新しいページにて①から繰り返します。
香水を使って相手を自分の元へ引き寄せるおまじないです。
香水を振り過ぎると匂いがきつくなりますので注意をしましょう。
3回して効果がなければ、復縁することが難しいらしいので、やりすぎには注意して下さい。
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復縁に効くとされるおまじないにおいて、口コミなどで人気の高い復縁おまじないをランキングにて紹介しました。
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